ミツメのライブに行きました 一見、冷徹に思える音が、しずかに熱おび、しずかに鎮静してゆく様な曲。ふわっーと舞い込み、、振り返ったらいつのまにか消えているような。 詩の内容こそシンプルだが、それ故、日常に潜む何かじゃないのかと考えさせられる。 …
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