Harami_chan’s diary

音楽や映画や小説がすきです

ストロベリーショートケイクス

ストロベリーショートケイクスっていう映画があるんだけど、この映画、空気感、生活感、退廃感、、全て愛せる おしなべて良い映画で。

 

もともと魚喃キリコの漫画が原作になってるんだよね。

 

女の中に潜む影、憂鬱を超繊細な描写で綴られていて、さらにその闇に潜む 弱さ の描かれ方がとても美しい。

 

今日もどこかであの人たちが生活してて、あの部屋で あの土地で あの空気で存在しているんじゃないかなって感じさせてくれる。

そういう映画に出会うとき、心が満たされる。

 

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自分がうざすぎてつらい

学校サボっちゃうのも、なくしものするのも、眠れないのも、起きられないのも、バイトが中途半端に辞められないのも、ぜーんぶ自分のせいなんだよね。なのにイライラしてると全部誰かのせいにしたくなる。

決めた、前期が終わったらまじめになる!

前期の試験を死ぬほどまじめに勉強していけば、多分平気だよね。あと、遅刻しなければ。。って遅刻してる最中に思ってる。

今日は絶対に間に合わないから、悲しいことに、、。

スポスタのときは本を読んで、社会学のときに先週の分写真とらせてもらおう。

なーんか

気持ちを共有するのって、本当に難しいし、本当にごく一部の人としかできない行為。しかもそれすら、できてるのか否か 確認さえできない、神聖な行為。そう思う!

説明が回りくどくなってしまうと 言葉で感情を記号化してしまうようでダメだし、あやふやな説明でニュアンスを伝えようとしても真っ当に伝わることなんかないし 難関すぎー。

そもそも、ひとりひとりの育ってきた環境は違うから必然的にひとりひとりの感情も違うわけで、そんな人たちに自分の気持ちが言葉なんかで伝わってくれ等と思いたくもないけど、やっぱり伝えたいことは伝えた方が人間らしい行動してるなと感じる節もある。

例えばすきな曲があったとして、それの魅力を方向性の違う人間に伝えたところで何も生まれないんだよね。そういう類の方向性の違いってどこから生まれるのかな。時代?親?場所?

そういうことなりが見せる 個性 とかがあるから自我が保ててるのはわかってる、わかってるんだけどそういう人々になぜか苛立ちを覚えたりするのはなんでなんだ。。。

わたしのこういう思考回路が自分を表現ことを億劫にしてるんだろーなぁ。

 

 

最近何もかもが中途半端で嫌なので、整理するためにも 文章を書くのに慣れるためにもブログを再開しようとしてる。

そんなわけで今日はここまで。

 

新宿 歌舞伎町について

 

私、歌舞伎町が あー、嫌い。逃げたくなるけど、なんかその居心地の悪さが病みつきになる。

そもそも私は「歌舞伎町」という「コミュニティ」を客観視するのが好きで、自分が歌舞伎町に居て何をするってのは無い。そこに潜む人間を見るだけで良いってかんじで!

 

初めて歌舞伎町に行った時のあの打撃感は今でも忘れないし、(感じるものが多すぎて夜中嘔吐したし、) たぶん本当にそういう街なんだとおもう。良くも悪くも人に何かあたえてくれる。

 

簡単にいうと 歌舞伎町に蔓延る人間ドラマっていうか、人間のヤバみが顕著に溢れてる場所が好きで、コレは恐らく"怖いもの見たさ"です。 形而上の話。

キャバクラ、ラブホ、ホスト、覗き部屋 そこに潜む人がどんなバックグラウンドをかかえてるのかなーって思って見る。

 

きっと建物にも魂があるんだろうなー

 

 

大人計画とか好きなんですけど(世界観が説明できないのでヨウツベなどで見て見てください)、多分それもコレ、この症状!

暗い世界を見ると自分の世界が明るく見えて、それで自分の生き甲斐を見出そうとしてる。

 

そういう自分がたまにおかしいなって思っちゃいます。でも人間はみんなそうやって、他との差異を感じながら生きて、情緒保ててるんじゃ無いかな。

 

 

 

 

サマータイムマシンブルース

だんだんと春めく、この頃。着々と終わってゆく今年度と、新年度の始まりの準備をする 3月。

 

そんなドタバタのなか今日は1日休みで、どっさり映画を観ようと思い、ツタヤで5本の映画を借りました。

5回に分けて、ざっと感想を述べようと思います。

 

1本目 “サマータイムマシンブルース

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 この映画は(マジなサブカル女こと)母親のオススメとのことで観たいと思っていたので借りました。

とある大学のSFサークルに突如現れたタイムマシンと、クーラーのリモコンをキッカケに未来と過去を行き来するお話でした。

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規模はとても狭いし、登場人物も少ない。だからこそ、とても愛着の持てる作品だと思いました。

タイムマシンものの映画ってどうしてもこんがらがるという先入観があったけど、これはすんなりと理解。

ヨーロッパ企画ではこれを舞台でやってたらしく、、、マジか。という感じ。笑

そして、瑛太がほんとにカッコ良い!爽やか!痛快!そして何より、面白い。内容が濃い映画はそこまですきではなかったけれど、これは例外だ…。河童のくだりは特に面白かった。

なんとキュンキュンシーンもあるんですよね。それも、程よく。f:id:michika148:20170311021634j:image

映画なのに、ああゆう、さわりだけの、がっつかないキュンキュンってとっても素敵ですね。キュンキュンに関しては(?)最後は観客に委ねる形で終わりました。それもまた良かったところですね。

ヨーロッパ企画の映画だけあって、ほのぼの要素もあって。

この映画が嫌いな人はあまりいないはず。誰でも楽しめると思います。家族でも友達でも恋人でも楽しめる1本なのではないでしょうか。